沿革

Jeisys Medical Inc.

2001年・ Jeisys設立
2003年・ 特許技術であるATC技術を搭載したIPL(光線治療器)をリリース
2004年・ 研究開発センター設立
・ Jeisys Medical Inc.へ組織変更
・ ISO9001:2000及びISO13485:2003取得
2005年・ KIBO(韓国技術保障基金)よりベンチャー企業として認められる
2007年・ ダイオードレーザ「Plasma D30」リリース
・ 赤外線/高周波治療器「AntiLax」リリース
2008年・ 韓国中小企業庁より技術革新企業クラスAとして認められる
2009年・ 高周波マイクロニードルシステム「INTRAcel」販売開始
2010年・ 中小企業による技術革新プロジェクトに向けた政府の研究開発支援ビジネスプログラムのメンバーとして選ばれる
(アレキサンドライトレーザおよびNd:YAGレーザ分野)
2011年・ QスイッチNd:YAGレーザ「TRI-BEAM(トライビーム)」リリース
・ IPL(光線治療器)「cellec(セレック)」リリース
2012年・ IPL(光線治療器)「SmoothCool」リリース
2013年・ 小規模かつ有力な世界的企業向けの政府研修プログラムのメンバーとして選ばれる
・ 優秀輸出企業として選ばれる
・ 卓越性および技術革新により、中小企業向けの政府研究開発支援ビジネスプログラムのメンバーとして選ばれる
(595nmフラッシュランプ・パルス色素レーザ)
・ 中国にJeisys China設立
・ グリッドフラクショナルRFシステム「IntraGen(イントラジェン)」リリース
・ 炭酸ガスレーザ「Edge ONE(エッジワン)」リリース
2014年・ 第66回「Trader of the month」受賞
・ Ten million dollar Export Award受賞
・ ハイフシステム「ULTRAcel(ウルトラセル)」リリース
・ 高周波マイクロニードルシステム「INTRAcel(イントラセル)」リリース
2016年・ ハイフシステム「LIPOcel(リポセル)」リリース
2018年・ ハイフシステム「ULTRAcel Q+(ウルトラセルキュープラス)」リリース
・ ハイフシステム「LIPOcel Ⅱ(リポセルⅡ)」リリース
2019年・ ハイフシステム「ULTRAcel Ⅱ(ウルトラセルⅡ)」リリース
2020年・ 高周波マイクロニードルシステム「POTENZA(ポテンツァ)」 リリース
2021年・ 韓国取引所(KOSDAQ)に上場
2022年・ ハイフシステム「ULTRAcel [zíː](ウルトラセルジー)」リリース

*こちらの年表に記載している製品はすべて大韓民国でのリリース情報になります

Jeisys Medical Japan株式会社

2015年・ Jeisys Medical Japan株式会社設立
・ 東京本社(五反田オフィス)、大阪オフィス、福岡オフィス開
2017年・ 高度管理医療機器販売・貸与業取得
・ 医療機器修理業許可取得(特管・非特管第三、五、六区分)
2018年・ 第一種医療機器製造販売業取得
・ 炭酸ガスレーザ「Edge ONE エッジワン」医療機器製造販売承認取得
2019年・ キセノン光線治療器「セレックV」医療機器製造販売認証取得
2020年・ 名古屋オフィス開設
2021年・ 品川オフィス開設
2022年・ 炭酸ガスレーザ「Edge ONE エッジワン」Fractionalモデル 製造販売承認取得
・ 広島オフィス開設
・ 物流センター開設
2024年・ 仙台オフィス 開設

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