ダウンタイム短縮の秘密!Pureasyがクリニックで選ばれる理由



ダウンタイム短縮の秘密!Pureasyがクリニックで選ばれる理由

 BIANCA CLINIC 看護師 川島流 様

Pureasyは韓国大熊製薬が20年以上研究、開発した高純度「DW-EGF」*を贅沢に配合した基礎化粧品シリーズです。レーザーやダーマペンなどの治療後にご使用いただくことにより、ダウンタイムを軽減させる効果があります。

今回は実際にPureasyを使用しているクリニック様にインタビューし、実際の効果などをお聞きしました。

*ヒトオリゴペプチド(整肌成分)

ライター:戸塚真琴(以下戸塚)

クリニックでPureasyを取り扱い始めた時期からお伺いしてもいいですか。

看護師:川島さん

1年ほど前、理事長と井野理事長と院長が韓国の大熊製薬様の研修に行った際にEGFについて知り、取り扱いを開始しました。当院ではヴァンパイアフェイシャルというダーマペンを使った治療を行っています。ダーマペンはダウンタイムが長引くことがあり、そういったときに傷の治りを早くする目的で取り入れてみようということになりました。

また、特にお目元の手術を受けられた方にはカウンセリングのときから、洗顔にはPureasyの泡洗顔料をご使用いただくようご案内しています。

戸塚 なるほど、手術後は目元に触れないように泡で出てくるタイプのものを使うんですね。

川島さん そうです。刺激をできるだけ少なくしていただきたいので泡の洗顔料がいいんです。洗顔ってすごく肌に負担がかかるので。

戸塚 ヴァンパイアフェイシャルや目元以外の手術でPureasyを使うことはありますか?

川島さん マヌカフェイシャルやヴェルベットスキンというダーマペンを使った治療の後や、ポテンザの後にもご提案しています。これらの治療後にはカミングミストを顔全体にお仕上げとして吹きかけています。

またサブシジョンやTCAクロスというニキビ跡を改善する治療なんですけど、針を使う治療でダウンタイムが長引きそうだったり、炎症が出そうな場合には、お仕上げに必ずカミングフェイシャルミストを使っています。ご自宅でのケアでも使いやすいので、泡洗顔とミストをおすすめすることが多いです。

戸塚 クリニックでの術後と自宅のケアと、この2アイテムはマストなんですね。どんな効果を感じますか?

川島さん 患者さまからは赤みが軽減されたり、ダウンタイムが少し早くなったというお声をいただいたりしています。あと私はよくヘアアイロンでやけどをするんですが、そのやけど跡が早く治りやすいという実感があります。

戸塚  ご自身ではどのアイテムを愛用されていますか。

川島さん 私はフェイシャルミストですね。自宅にも置いてますしクリニックにも置いていて、日中乾燥してるなと感じるときや、肌の治療をした後の数日間は特に頻回に使うようにしてます。自宅ではお風呂上がりや、メイクをフィットさせるために使ってます。

戸塚 愛用されているカミングフェイシャルミストなんですけれども、お気に入りのポイントをお伺いしたいです。

川島さん  いつでも持ち歩けることとメイク直しに使えることです。私はちょっと皮剥けする治療が大好きなんですけど、そんなときに友達とご飯に行く、なんていうイベントが入った時に、ちょっとでもダウンタイムを短くしたくて使います。お守り代わりに常に持っている感じですね。

戸塚 基礎化粧品に求めることをお聞きできますか?

川島さん 一番気にしているのは有効成分の含有量ですが、あとは効果を早く実感できることです。

他には容量と価格のコストパフォーマンスも気になるところです。カミングフェイシャルミストはちょっとお高めかな、と思いますが、でも内容量があるし、私は成分にお金を出していると思っています。いいものを使いたいので。

戸塚 使ってみてEGFの効果を感じますか?

川島さん ダウンタイムの軽減は感じています。私のクリニックでは定期的にビジュアルという肌診断器を使っています。継続して使われてる患者様では赤みの数値が改善するので、定期的に使い続けるメリットを感じてます。

戸塚 どんな方におすすめされますか?

川島さん ミストはメイクの上からでも使っていただけます。特に日中の保湿対策をしたい方、乾燥が気になる方、ほっぺたの赤みが何となくある方、これからの時期は乾燥対策にどんどん使っていただきたいです。男性にもおすすめしたいですね。

戸塚 男性も髭剃りの後に赤みとか炎症が出てる人とかいらっしゃいますものね。

本日はありがとうございました。